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香川・新屋島水族館で初めてフンボルトペンギンのヒナ誕生

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香川・新屋島水族館で初めてフンボルトペンギンのヒナ誕生

 新屋島水族館(高松市屋島東町)で、フンボルトペンギンのヒナが2羽誕生し、かわいらしい鳴き声をあげている。ペンギンの孵化(ふか)は同水族館では初めてで、訪れる家族連れらの人気を集めている。

 昨年2月、ペンギン6羽が同水族館に仲間入りし、オスの「ドン」とメスの「海音」(ともに4歳)のペアから、今年4月28日と30日にヒナが生まれた。

 現在の体長は約20センチ、体重は約500グラム。体は灰色の羽毛に覆われた姿で、展示スペースの巣箱の中で親鳥に寄り添ったり、餌をねだる時は「ピーピー」と鳴いたりするという。

 巣立ちは6月中旬の見込み。性別は1~2カ月間様子を見て確認する予定。