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「七夕の夜、星空の下で結婚式を」和歌山の天文台がカップル募集

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「七夕の夜、星空の下で結婚式を」和歌山の天文台がカップル募集

 七夕の夜、満天の星空の下で永遠の愛を-。紀美野町松ケ峯の「みさと天文台」が7月7日に結婚式を挙げてもらおうと、今月30日までカップルを募集している。矢動丸泰台長は「紀美野の美しい夜空で愛を誓った2人に幸せになっていただきたい」と話している。

 同天文台は7月7日で開館20周年、同町も今年で合併10年目を迎え、メモリアルイヤーに合わせて企画。式は「お星様」を立会人にし、直径105センチの大型望遠鏡のあるドーム内などで開催。天候がよければ、「織り姫」と「彦星」や天の川、南の空には土星も見え、2人を祝福してくれるという趣向。

 地域の人たちも参加して式の進行役などを務め、披露宴での食事も地元自慢の食材を使った料理を用意する。担当者は「町の魅力を最大限活用した“オール紀美野”で、立派な式にします」と意気込んでいる。

 カップルは限定1組(応募者複数の場合は面接などで決定)。申し込みは、2人の氏名、年齢、住所、電話番号とメールアドレス、みさと天文台で挙式をしたい理由や気持ちを書き、〒640-1366 紀美野町松ケ峯180 みさと天文台(電)073・498・0305へ。メールやFAX(073・498・0306)でも受け付ける。予算や挙式の時間、食事などの問い合わせは同天文台へ。