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家島に海の駅オープン 姫路市「観光を活発に」

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家島に海の駅オープン 姫路市「観光を活発に」

 姫路市の離島・家島に、船舶を係留する施設の「ひめじ いえしま海の駅」(同市家島町真浦)が1日、オープンした。海の駅は県内で家島が11カ所目。運営する市は「多くの人に利用してもらい、家島の観光を活発にしていきたい」と話している。

 この日、各地方運輸局やマリン事業者でつくる「海の駅ネットワーク」の青木洋副理事長から、姫路市家島事務所の池田正明所長に「海の駅」の認定証が交付された。駅の管理を行う家島観光事業組合の岡部賀胤組合長には駅のネームプレートが授与された。

 「いえしま海の駅」には、ヨットやプレジャーボートなどの船舶を係留できるスペースを6カ所完備。隣接して、市が運営する旅客船ターミナル施設「家島港ふれあいプラザ」があり、ここで家島で獲れた海産物や定期船の乗車券などを販売している。

 「海の駅」はマリンレジャーの拠点として、来訪者が船を係留してトイレを使ったり、観光などの情報をピックアップする施設として国土交通省が指定し、全国150カ所以上に設置されている。