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港区の小学校で「走り方教室」 講師に飯塚翔太選手

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港区の小学校で「走り方教室」 講師に飯塚翔太選手

仁川アジア大会男子1600メートルリレー優勝メンバー、飯塚翔太選手の「走り方教室」が開かれ、5年生の児童が腕の振り方や姿勢など正しい走り方を学んだ=16日、港区港南の区立港南小学校

 仁川アジア大会男子1600メートルリレー優勝メンバー、飯塚翔太選手の「走り方教室」が16日、港区立港南小学校で開かれ、5年生の児童が姿勢や腕の振り方など正しい走り方を学んだ。

 飯塚選手は「走る前に目標を自分で決めて、そこへ向かって走ろう」「胸を張って、腕を大きく振ってダッシュしよう」と児童にポイントを丁寧に説明。児童は全国体力テストの測定種目の一つ、50メートル走を力いっぱい走った。

 最後に、児童から「五輪に出たときはどんな気持ち?」と質問され、飯塚選手は「気持ちが高ぶっていると、実力以上の力が出せると学んだ。みんなもこれから、いろいろなことに挑戦して」と語った。

 参加した羽鳥美雪さん(11)は「これから毎晩、眠る前に腕を振る練習をしたい」と声を弾ませていた。