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東京・大田区が災害時の動物一時保護施設設置へ

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東京・大田区が災害時の動物一時保護施設設置へ

 災害時に飼い主とはぐれるペットを保護するため、大田区は災害時の動物一時保護施設の設置に向け、準備に乗り出す。

 都の地域防災計画では、災害時にはぐれるペットなど被災動物は、都の動物愛護相談センターが保護することになっている。

 区は、東日本大震災を踏まえ、災害時には都がすぐに保護できない場合もあり、放浪状態が続けば、人に危害を及ぼすことも考えられるとして、一時保護施設の整備を進めることにした。同センターに移送するまでの間、適切に管理するという。

 設置場所は選定中だが、成立した平成27年度予算にケージ45個、首輪・リード(引き綱)各50個などの物品費用約57万円が計上された。今後、餌などの必要物品が順次備蓄される。