産経ニュース

危険ドラッグ規制の埼玉県条例は自民案を委員会可決

地方 地方

記事詳細

更新


危険ドラッグ規制の埼玉県条例は自民案を委員会可決

 県議会の福祉保健医療委員会は5日、自民と、民主・無所属からそれぞれ議員提案があった危険ドラッグ規制条例案について審議が行われ、自民案を原案通り可決し、民主・無所属案を否決した。両案はいずれも13日の県議会最終日に採決されるが、自民案が可決される見通し。

 委員会では、民主・無所属案で規定された、人体に害を及ぼす可能性のある薬物の県への届け出を義務化する「警戒薬物」について、自民側は「現行法で対処できる」と主張した。

 民主・無所属案の提案者の中川浩県議は委員会後、「本会議での討論で、警戒薬物規定の重要性を主張していく」と話した。