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26日、姫路城上空「ブルーインパルス」舞う

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26日、姫路城上空「ブルーインパルス」舞う

 姫路城が「平成の大修理」を終えて27日にグランドオープンする前日の26日、姫路城三の丸広場で「大天守保存修理完成記念式典」が開かれる。式典当日、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が駆けつけ、姫路城の上空で祝賀飛行を披露する。

 航空自衛隊岐阜基地から青と白に塗られた6機が飛び立ち、同日午前10時ごろ、姫路城上空に北側から進入。5機が「傘型隊形」から5方向に散らばる「サンライズ」、6機が白鳥をイメージした隊形で進入する「スワンローパス」、2機がハートを描く「ビッグハート」などの飛行演技を約10分間実施する。

 姫路市によると、ブルーインパルスは航空ショーなどでは地上約100メートルの低空を飛行することもあるが、今回は姫路城の高さが地上46メートル(海抜92メートル)あるため、安全に配慮して、少なくとも地上400メートル以上の上空を飛行する見込みという。

 式典前日の25日午前11時半ごろには、テスト飛行が行われる予定。天候などにより演目変更のほか、飛行中止となる場合もある。