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「おおだて新報」今月末休刊 部数落ち込み、広告減響き 秋田

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「おおだて新報」今月末休刊 部数落ち込み、広告減響き 秋田

 大館市、北秋田市、上小阿仁村で発行されている日刊紙「おおだて新報」が31日付で休刊することが2日、分かった。

 おおだて新報は昭和55年創刊。日本新聞協会加盟の北羽新報社(能代市、山木泰正社長)の関連会社、大館新報社(大館市、同)が発行し、編集面などで北羽新報社の支援を受けている。

 大館新報社によると、発行部数はピーク時の平成5年は公称約8千部だったが、現在は約5千部という。

 同社の平沢光正常務は「部数の落ち込みと広告収入の伸び悩みが響いた」と話している。会社自体は存続する。31日付紙面に休刊の社告を掲載するという。