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重点「道の駅」に選定されたクロスロードみつぎ、尾道市長「地方創生の核に」 広島

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重点「道の駅」に選定されたクロスロードみつぎ、尾道市長「地方創生の核に」 広島

 地方創生の拠点として「道の駅」を中心にまちの活性化を目指す国土交通省の「重点『道の駅』」に県内で唯一選定された尾道市御調町の「クロスロードみつぎ」に対し26日、東京都千代田区の砂防会館別館で認定証が渡された。平谷祐宏市長は「さらなる連携を図り、地方創生の核となるよう取り組みたい」とコメントしている。

 クロスロードみつぎは、国道486号沿いの道の駅で、平成14年にオープン。現在は営業しながら駐車場の増設工事やレストランの拡張工事を行っており、4月16日にフルオープンを予定している。

 地元野菜を直売する「野菜市」や県立御調高校と協力した事業が、「地元の魅力発信に努めた」と高く評価された。同校とはハンバーガーを一緒に開発したり、同校が考案したご当地キャラクター「ミツギレンジャー」のイベント企画を行ったりしてきた。

 「重点道の駅制度」は今年1月に創設。今回、「全国モデル『道の駅』」6駅と、「重点『道の駅』」35駅が選ばれた。認定を受けることで国の補助金など支援を受けやすくなるほか、全国的なPRを図っていくことができるという。