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4市結ぶ自転車競技、事業第1弾は400キロ「ブルベ」 北関東連携会議

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4市結ぶ自転車競技、事業第1弾は400キロ「ブルベ」 北関東連携会議

 北関東3県4市(水戸市、宇都宮市、前橋市、群馬県高崎市)の市長が北関東の発展について話し合う「北関東中核都市連携会議」が17日、前橋市で開かれ、今年5月に4市を結ぶ自転車競技「ブルベ走行会」を開催することを決めた。広域連携事業の第1弾で、水戸市の高橋靖市長は「4市の連携でそれぞれの地域を活性化できるような展開を考えていきたい」と話した。

 ブルベはフランス語で「認定」を意味し、制限時間内に決められたコースの完走を目指す長距離サイクリング。国内で、自治体がブルベを開催した例はないという。

 5月に開催するブルベ走行会は宇都宮市を発着地とする総延長400キロのコースで、制限時間は27時間。東回りと西回りの2コースが設定され、県内では大洗町の海岸沿いなどを通る。

 コースには、チェックポイントとして5カ所のコンビニエンスストアを指定し、商品を購入したレシートを通過証とする。また、参加者が水分や食べ物を補給する4カ所の「おもてなしポイント」も用意。水戸市は千波町の千波公園がおもてなしポイントになる。

 会議では開催当日、発着地の宇都宮市で4市合同のイベントを実施することも確認。各地のおもてなしポイントでは、地域独自のイベントも開催する。

 開催日時は5月23日午前10時~24日午後1時。参加者は東回り、西回り各150人の計300人。参加費は無料だが、20歳以上で、300キロ以上のサイクリング経験があることなどが参加の条件。応募は2月23日~4月24日に、インターネットサイト「スポーツエントリー」(www.sportsentry.ne.jp/)で受け付ける。

 問い合わせは、宇都宮市政策審議室(電)028・632・2115。

 次回の連携会議は8月、宇都宮市で開かれ、「茨城空港の利活用とインバウンド観光の推進」などをテーマに議論が交わされる。