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茨城県予算案、過去最大規模の一般会計1兆1610億円に 

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茨城県予算案、過去最大規模の一般会計1兆1610億円に 

 県は16日、平成27年度当初予算案の概要を県議会主要会派に説明した。一般会計は前年度比6・5%増の1兆1610億円程度で、過去最大規模となる見込み。東日本大震災関連事業を除いた伸び率は同1・9%となった。

 歳入では、県税が3570億円と前年度比9・0%増、地方交付税は同8・0%増の2千億円となる見込み。歳出では、義務的経費は同0・6%減の4900億円、投資的経費は同21・9%増の1850億円、一般行政費は同2・0%増の3580億円を見込んだ。

 民事再生法の適用を申請したスカイマークが就航する茨城空港関連では、当初予算に4億7800万円を計上するほか、国の補正予算による地方創生関連の交付金を活用し、26年度一般会計補正予算案に6億4100万円程度を計上する見通し。