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川崎・夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダ「ギンガ」あす“嫁入り”

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川崎・夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダ「ギンガ」あす“嫁入り”

 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)で生まれたレッサーパンダの雌「ギンガ」(1歳7カ月)が18日、東京都立大島公園(大島町)に嫁入りする。17日まで展示される。

 野生のレッサーパンダは、環境省のレッドデータブックで絶滅の恐れがある「希少種」に指定されており、繁殖を進めるため、若い雄がいる大島公園へ移ることになった。

 平成25年7月1日生まれのギンガは、最初は雄と間違われ、後に同園が訂正した経緯がある。同園の河尻睦彦獣医師(54)は「ギンガは新しい環境に早く慣れてもらい、ぜひとも元気な赤ちゃんを産んでほしい」と話している。