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年末年始の温泉地、スキー場の利用者減 悪天候影響か 群馬

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年末年始の温泉地、スキー場の利用者減 悪天候影響か 群馬

 県は9日、年末年始(昨年12月29日~1月3日)の県内温泉地とスキー場の観光客数状況を発表した。温泉地は、草津▽水上温泉郷▽伊香保▽四万▽老神▽磯部▽やぶ塚▽猿ケ京▽万座-の9カ所が対象で、宿泊者数は17万279人。対前年比では2%、3533人の減少となった。

 温泉地別で宿泊者が増加したのは、猿ケ京9・7%増、磯部4・2%増、草津4・1%増など5カ所で、県では「曜日並びのよさや世界遺産効果などが要因では」と分析している。

 スキー場の利用者数は23万9371人で、対前年比では7・4%、1万9013人の減。草津、嬬恋、片品、水上など地区別でも、すべてで前年を下回っており、県は「年末年始を前に大雪予報が出されたことや、実際に悪天候の日があったことが客足に影響した」としている。