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羽生・昭和橋、4車線化工事終了 20日午後3時から供用開始 埼玉

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羽生・昭和橋、4車線化工事終了 20日午後3時から供用開始 埼玉

 利根川に架かる羽生市上新郷と群馬県明和町川俣を結ぶ国道122号昭和橋の4車線化工事が終了し、20日午後3時から供用開始する。

 県道路街路課によると、昭和橋は旧橋の老朽化などにより、2車線から4車線に拡幅を目指し、平成10年度に架け替え事業がスタート。18年3月に2車線分が完成し供用を開始。旧橋を取り壊し、残る2車線分の工事を進めていた。

 完成した昭和橋は橋梁(きょうりょう)部分が659メートル、取り付け道路を含めた延長は約1.8キロ。幅員21.75メートルで、両側に歩道が付いている。総事業費は約143億円。

 4車線化に伴い、既に開通している2車線は下り線に、新設部分は上り線になる。朝の通勤時に最大約480メートルの慢性的な渋滞緩和や両県の社会経済活動の活発化が期待されている。