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【震度6弱】「長野に元気を」えびす講煙火大会は予定通り実施

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【震度6弱】
「長野に元気を」えびす講煙火大会は予定通り実施

 第109回長野えびす講煙火大会(長野商工会議所、長野商店会連合会主催)が23日夜、長野市の長野大橋西側・犀川第2緑地で行われ、澄みわたった夜空に約1万2千発の花火が打ち上げられた。

 大会の主催者は22日夜の地震発生を受け、市や警察などと対応を協議したが、「大会を心待ちにしている方々も多い。地震に負けず、長野に元気をもたらそう」として、警備を強化し余震に注意したうえで予定通り実施することにした。

 同大会は毎年、全国で最も遅く行われる花火大会で、流れる音楽とともに花火を鑑賞できることから高い人気を誇る。昨年は約43万人(主催者発表)が訪れたが、大会本部は「今年は地震の影響がどの程度あったのか分からない」として、来場者数の公表を控えた。