産経ニュース

兵庫・姫路の兄妹がバイク・全日本選手権に出場、活躍誓う

地方 地方

記事詳細

更新


兵庫・姫路の兄妹がバイク・全日本選手権に出場、活躍誓う

レースへの意気込みを語り、石見市長と談笑する中山翔太さんと愛理さん=姫路市役所

 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で11月1、2日に行われるバイクレースの全日本ロードレース選手権に姫路市在住の同市立琴丘高校3年、中山翔太さんと、県立姫路東高校2年、愛理さんの兄妹が出場する。2人は28日、市役所を訪れ、石見利勝市長にレースでの活躍を誓った。

 兄妹ともに小学校入学前から父親とともに同市夢前町のカート場でポケットバイクに乗り始め、バイクレース競技をはじめた。翔太さんは昨年から同市北今宿のバイク店「テクニカ」が運営する「TEAM TECHNICA」から全日本選手権(J-GP3クラス)にフル参戦。昨季はポイントランキング22位で、今季は同クラスのポイントランキングで38人中9位につけている。

 妹の愛理さんも今年、同チームから同じJ-GP3クラスにスポット参戦している。

 全8戦の最終戦となる鈴鹿での今回のレースに向け、翔太さんは「優勝して上位の選手にひと泡吹かせたい。将来は最高峰の世界選手権のレベルでやって有名になりたい」、愛理さんは「鈴鹿は走ったことのないコースなので、楽しんで走りたい」と抱負を語った。