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「漂流?沈んだ?」和歌山・太地沖で浮魚礁なくなる

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「漂流?沈んだ?」和歌山・太地沖で浮魚礁なくなる

 県は29日、太地町の梶取崎沖約39キロに設置されていた浮魚礁(直径6メートル、高さ5・3メートル、重さ13・1トン)がなくなったと発表した。沈んだか漂流した可能性が高いという。

 県水産振興課によると、浮魚礁は今年2月に漁業者用に設置。今月17日までは確認されていたが、29日正午ごろ県水産試験場の職員が確認したところ、なくなっていたという。

 流された場合は、黒潮に乗ってさらに東の海域に漂流している可能性があるといい、同課は「航行に十分注意してほしい」と呼びかけている。