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城里町長選、新人一騎打ち 茨城

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城里町長選、新人一騎打ち 茨城

 阿久津藤男前町長の辞職に伴う城里町長選が16日に告示され、ともに無所属新人で、元県議の石川多聞氏(71)と元IT会社員の上遠野修氏(36)の2人が立候補した。両氏は同日午前の出陣式で第一声を上げ、一騎打ちの選挙戦がスタートした。

 石川氏は県議時代の経験や県とのパイプを生かした町政運営、農林業の活性化などを強調し、「(前町長辞職などで)混迷する町政を正常化し、活力のある町に発展させる」と訴えた。

 上遠野氏は知名度の低い町のイメージアップや、トップセールスによる企業誘致などの政策を訴え、「自らが営業マンとなって城里町を全国に売り込んでいく」と第一声を上げた。

 投票は21日午前7時から午後6時まで町内13カ所で行われ、同7時半から町常北保健福祉センターで即日開票される。2日現在の有権者数は1万7924人。

                   ◇

 ◇城里町長選 (届け出順)

 石川(いしかわ) 多聞(たもん) 71 無新

 元県議(常北町議)日大法

                   ◇

 上遠野(かとうの) 修(おさむ) 36 無新

 元IT会社員(衆院議員秘書・建設会社員)東大経済