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埼玉県民の警察官に3氏 専門性生かした活躍を評価

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埼玉県民の警察官に3氏 専門性生かした活躍を評価

県公安委員会で開かれた「県民の警察官」選考委員会=8日、さいたま市浦和区

 県民の生活を守るために日々活躍している警察官を表彰する「第37回埼玉県民の警察官」(産経新聞社主催)の選考委員会が8日、県公安委員会(さいたま市浦和区)で開かれ、受章者に県警地域課の渡辺正警部補(54)▽杉戸署刑事課の海野勝美警部補(58)▽県警少年捜査課の寺崎豊警部補(55)-の3人が選ばれた。表彰式は11月4日、埼玉会館(同市浦和区)で行われる。

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 「県民の警察官」は、長年にわたり県民の生命と財産を守るために尽力してきた警察官に贈られる。(1)53歳以上59歳以下(2)勤続25年以上(3)警部補の階級(4)勤務成績が優秀(5)警察本部長優秀職員表彰歴がある-に該当する警察官110人の中から、県警が総合的に判断し、最終候補者を5人に絞り込んだ。

 選考委員会では訟務官から選考経緯やそれぞれの候補者の功績などが説明された後、選考委員が意見を交換しあい、「5人全員に章を送りたい」「活躍する分野は異なるが、皆専門をもって頑張っている」などの声が上がった。厳正な審査の結果、全員一致で3人の受章が決まった。

 【選考委員】松本旭・埼玉大学名誉教授(選考委員長)▽金井明・知事室長▽山本正士・県公安委員長▽櫻井定夫・県警察官友の会会長=代理・中島智副会長▽郷治知道・県警警務部長▽布川賢二・県警監察官室長▽小川英規・県警訟務官