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夏の味覚・トウガン 岸和田で出荷本格化 大阪

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夏の味覚・トウガン 岸和田で出荷本格化 大阪

 ビタミンCやカリウムを豊富に含んだ夏の野菜、トウガン(冬瓜)の出荷が岸和田市山直中町のJAいずみの営農総合センターの集荷場で本格化している。

 地元農家が栽培している「沖縄冬瓜」で、泉州では鶏肉や豚肉、枝豆を加え、だし汁で煮たうえで冷蔵庫で冷やすなど、夏の味として親しまれている。府が許可する「大阪産(もん)」にもなっている。

 今年は長さ約30センチのトウガン1個300円前後で、1箱3個入り(約10キロ)が中心。JAいずみの冬瓜生産出荷組合などでは「今年は寒暖や湿度の差が大きく栽培管理が大変だった」としながらも、「厳しい選別で品質には自信があります」。

 出荷は11月ごろまで続くという。