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中核市移行へ 県に協力要請 鳥取市長

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中核市移行へ 県に協力要請 鳥取市長

 「中核市」移行の方針を表明している鳥取市の深沢義彦市長は23日、鳥取市の県庁で平井伸治鳥取県知事に対し、事務権限の移譲に向けた協議など移行への協力を要請。平井知事は全面協力を約束するとともに、県と同市による協議機関の開設を提案した。

 同市では、平成30年4月の中核市移行が目標。中核市は、保健衛生に関する事務などが可能となり、移行により県から保健所業務など約2千の事務権限が移譲される。

 深沢市長は「人員、組織体制など課題が多い」と県の協力を要請。これに対し、平井知事は協力する意向を表明したうえ、「事務移譲は大変で、今まで以上に協議が必要」として協議機関の開設にも言及した。