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観光列車「伊予灘ものがたり」、砥部焼の器で料理提供 愛媛

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観光列車「伊予灘ものがたり」、砥部焼の器で料理提供 愛媛

 JR四国は、7月26日から運行を開始する観光列車「伊予灘ものがたり」の車内で使う食器類に、砥部焼のブランド向上に取り組んでいる女性作家グループ「とべりて」(山田ひろみ代表)が製作したオリジナル作品を使用すると発表した。

 使用するのはコーヒーカップやデザート皿、弁当用の皿、洗面鉢など。昨年10月にJR四国が製作を依頼。市販の食器類と絵付けを変えて製作したという。

 また、車内チャイムや列車警笛、BGMは松山市出身の音楽家、向井浩二さんが作曲したオリジナル音楽を使用する。

 「伊予灘ものがたり」は、土日祝日を中心に松山-伊予大洲、松山-八幡浜間を1日各1往復する。全席指定で運賃と普通列車用グリーン券が必要。松山-伊予大洲間が1930円、松山-八幡浜間が2260円。乗車日の1カ月前から発売。貸し切り運転も行う予定。