産経ニュース

GW期間中 茨城県内観光客数 震災前上回る200万人

地方 地方

記事詳細

更新


GW期間中 茨城県内観光客数 震災前上回る200万人

 ゴールデンウイーク(GW、4月26日~5月6日)期間中の県内観光地などへの入場者数が、3年連続で前年を上回り、東日本大震災以前の水準に回復したことが、県のまとめで分かった。

 9日の発表によると、県内の観光施設やイベントへの入場者数は、北茨城市で5年に1度の常陸大津の御船祭があったことなどから、前年比15万8298人(8・6%)増の200万934人となった。

 東日本大震災前の平成22年と比較しても24・6%増と3年連続で伸びており、観光物産課では「ゴールデンウイーク期間中については、県全体で着実な回復がみられる」としている。

 入場者数が最も多かったのは過去最多を記録した笠間の陶炎祭(ひまつり)(笠間市)で、前年比2万人増の48万8千人と前年に続きトップ。国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)35万2818人▽常陸大津の御船祭13万人▽アクアワールド県大洗水族館(大洗町)7万9767人▽道の駅いたこ(潮来市)7万365人-と続いた。