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鹿嶋市長選 錦織氏が初当選 「政策一つ一つ実現」 茨城

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鹿嶋市長選 錦織氏が初当選 「政策一つ一つ実現」 茨城

 無所属新人同士の争いとなった鹿嶋市長選は、元県義の錦織孝一氏(67)=自民推薦=が、清掃会社員の大鷲忠氏(45)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は5万4215人。投票率は53・90%(前回61・89%)だった。

 錦織氏は選挙戦で、県議時代に築いた人脈や県、国とのパイプを強調。救急医療の充実や鹿島港の活用などの政策を掲げ、医師会や福祉関連団体、漁協関係者を中心に支持を広げた。

 午後9時ごろ、同市厨の選挙事務所に「当選確実」の一報が入ると、支持者から歓声が上がった。錦織氏は「公約に掲げた政策を一つ一つ実現し、愛する鹿嶋のために一生懸命働きたい」と抱負を語った。

 大鷲氏は若さを前面に打ち出し、「世代交代」を訴えたが及ばなかった。

 同日程で行われた市議補選(欠員1)は、無所属新人のホテル支配人、栗林京子氏(53)が初当選した。

                   ◇

 ◇鹿嶋市長選開票結果

 

 当   15858 錦織 孝一 無新 【自】

     12890 大鷲  忠 無新 

                   ◇

 錦織(にしきおり) 孝一(こういち)67 〔1〕 

 元県議(鹿嶋市議・鹿島町議)東京理大理