谷川陣営選挙違反で有罪 長崎 - 産経ニュース

谷川陣営選挙違反で有罪 長崎

 平成29年の衆院選で、自民党の谷川弥一衆院議員(79)=長崎3区=の陣営が運動員に違法な報酬を支払ったとされる事件で、公選法違反(買収)の罪に問われた会社員、小柳伊佐義被告(45)に長崎地裁(堀田佐紀裁判官)は17日、懲役1年2月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。堀田裁判官は「選挙の公正さに思いを致さず、法律の定めを超える報酬を渡した。厳しい非難に値する」と述べた。小柳被告は起訴内容を認めていた。