国民栃木県連きょう解散 6議員は無所属に - 産経ニュース

国民栃木県連きょう解散 6議員は無所属に

 立憲民主党と国民民主党の合流新党の代表選で10日、枝野幸男氏が代表に選ばれた。合流に伴って国民民主県連は11日解散する。所属議員6人は合流新党、新たに結成される国民民主党のいずれにも加わらず、当面は無所属で活動する。
 6議員は、それぞれの出身団体である産業別労働組合の方針を考慮し、無所属に転じることを決めた。将来的な野党合同を念頭に今後も結束を続け、政策集団をつくるという。県連代表の斉藤孝明県議は引き続き、県議会会派の「民主市民クラブ」に所属する。
 県連は9日夜の幹事会で解散を確認。会合後の会見で斉藤代表は、今回の合流に関し「もっと時間をかけて丁寧に調整すれば、政権交代の可能性がより高い勢力として結集できたのではないか」と苦言を呈した。
 その上で、新たに作る政策集団について「国民民主党の改革中道の理念や、現実的な政策提案のスタイルを受け継ぎたい」とした。
 一方、合流新党の代表と党名の決定をうけ、立憲民主党県連代表の福田昭夫衆院議員は10日、「自公政権が作ってきた超格差社会を改め、国民の生活と日本の未来を立て直す」とのコメントを発表した。