群馬県立校のブロック塀、今年度中に安全対策

 

 大阪北部地震で小学4年の女児が倒壊したブロック塀の下敷きになり死亡した事故を受け、県教育委員会は11日、県立学校84校のブロック塀(全長1万6677メートル)のうち、通学路に面しているものなどを優先して平成30年度中に安全対策を行うと明らかにした。

 県は9月補正予算で、ブロック塀の安全対策には予算を計上せず、当初予算で計上した学校施設の長寿命化対策事業のための予算などの既決予算(2億円)で対応するとしている。