男子は文星芸大付、宇都宮工8強 最終予選出場校決まる

春高バレー

 「春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高校選手権大会(全国高体連、産経新聞社など主催)への出場をかけた県大会1次予選は9日、鹿沼総合体育館(鹿沼市下石川)など2会場で男女25試合が行われ、県大会最終予選の出場校が決まった。

 男子は文星芸大付、宇都宮工、白鴎大足利、宇都宮短大付が最終予選に駒を進めた。各校はこの日の2、3回戦で1セットも落とさず快勝。昨年ベスト4の宇都宮工は鹿沼東を寄せ付けず、地力を発揮した。

 女子は白鴎大足利、真岡女、作新学院、宇都宮文星女が最終予選へ。ベスト8は昨年と同じ顔触れがそろった。真岡女や作新学院は4回戦の2セット目を1桁失点に抑え、シード校との対戦に向け引き締めた。

 最終予選は1次予選を勝ち上がった各校と全国高校総体県予選でベスト4に入り、シードされた各校が出場。男女各8校が全国大会出場を目指す。10月14日、茂木町民体育館(茂木町小井戸)で準々決勝と準決勝を行い、同27日に県北体育館(大田原市美原)で行われる決勝で男女出場校が決まる。