甲冑武者演武を披露 大田原で与一弓道大会 栃木 - 産経ニュース

甲冑武者演武を披露 大田原で与一弓道大会 栃木

那須与一の故事にならい甲冑武者演武が披露された=大田原市福原の玄性寺(伊沢利幸撮影)
 源平合戦で活躍した弓の名手、那須与一の墓所とされる栃木県大田原市福原の玄性寺で9日、「与一弓道大会」が開かれた。
 与一の偉業をたたえようと、那須与一公顕彰会が主催し、34回目。県内外から263人が出場した。与一が屋島の戦いで船上の扇を射落としたとされる故事にならった競技が進められた。
 開会式では那須家37代当主、那須正美さん(51)=仙台市=が「普段の練習の成果を大いに発揮してほしい」と激励した。昨年の一般の部準優勝者、田沼猛さん(53)=大田原市=による甲冑(かっちゅう)武者演武が披露された。