相模原市長選に自民県議の八木氏出馬表明

 

 任期満了(平成31年4月21日)に伴う相模原市長選で、自民党県議の八木大二郎氏(55)は10日、市内で記者会見を開き、無所属で立候補する意向を表明した。

 八木氏は現在の市政を「多選の弊害で組織や財政が硬直化している」と批判。「停滞市政をいまこそ変える必要がある」とした上で、多選禁止条例の制定や、相模原総合補給廠(しょう)返還地の開発計画の見直しなどを政策に掲げた。

 八木氏は旧城山町長を務めていた平成19年、相模原市との合併を実現。同市議を経て、23年の県議選(同市緑区)で初当選し、現在2期目。次期市長選には、市議で無所属の宮崎雄一郎氏(52)と、4選を狙う現職の加山俊夫市長(73)が既に立候補を表明している。