13日からパンダの赤ちゃん公開へ 和歌山・アドベンチャーワールド、名前も募集

 

 白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は、8月14日に誕生したジャイアントパンダの雌の赤ちゃんを13日から一般公開する。また、同日から名前の募集も始める。担当者は「赤ちゃんが世界中から愛されるパンダに育つよう、すてきな名前を」と応募を呼びかけている。

 赤ちゃんパンダは、父親「永明(エイメイ)」と母親「良浜(ラウヒン)」の間に誕生。75グラムと同施設内では最も小さく生まれ、自力で母乳を飲むことができなかったが、保育器の中でミルクをスタッフが与えたほか、温度管理など24時間体制でサポートした。今月10日現在で体重も604グラムにまで成長し、体温も安定。体毛も増加し、白黒模様も出てきているという。

 「良浜」と親子で公開され、毎日午前10時15分と午後2時40分からの各20分間。体調によって変更もある。また、名前の募集は11月16日までで、同施設内で所定の用紙に記入し応募するほか、同施設のホームページやはがきでも応募できる。問い合わせは同施設ナビダイヤル(電)0570・06・4481。