1次予選開幕 女子・白鴎足利や作新快勝

春高バレー栃木大会
【益子芳星-佐野】スパイクを放つ益子芳星の高松茜(8)=8日、鹿沼市下石川の鹿沼総合体育館(根本和哉撮影)

 「春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高校選手権大会(全国高体連、産経新聞社など主催)への出場をかけた県大会1次予選が8日、開幕し、鹿沼総合体育館(鹿沼市下石川)など3会場で男女43試合が行われた。

 男子は1次予選出場の27校のうち22校が1回戦に登場し、11試合が行われた。昨年ベスト4の栃木工、同ベスト8の宇都宮短大付が快勝するなど、11校が2回戦へ駒を進めた。佐野日大、小山はそれぞれ両セットで相手を2点差まで追い詰めたが、一歩及ばず、1回戦で姿を消した。

 女子は1次予選への出場は49校。この日は1、2回戦32試合が行われ、昨年ベスト8の白鴎大足利、作新学院、宇都宮文星女などが快勝し、3回戦に進んだ。

 1次予選は9日も行われ、男子が鹿沼総合体育館で3回戦までを、女子がアリーナたぬま(佐野市戸奈良町)で4回戦までを戦う。勝ち上がった男女各4校が10月14日からの最終予選に出場し、全国高校総体県予選ベスト4でシードされた各校と激突する。全国大会の男女代表校は同27日に県北体育館(大田原市美原)で行われる決勝で決まる。