豚肉で制覇狙え 「どんぶり選手権」予選会に前橋「ローストポーク丼」出場 

 

 日本一の丼料理を決める「全国ご当地どんぶり選手権」への出場権を懸けた予選会「全国ご当地どんぶり選手権 in ツーリズムEXPOジャパン2018」が22、23の両日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる。16のどんぶりがしのぎを削り、群馬からは「食匠 なる花」(前橋市天川大島町)の「ローストポーク丼」が出場。前橋市がご当地グルメとしてアピールする豚肉料理が全国制覇を狙う。

 選手権は、東京ドーム(東京都文京区)で全国の祭りとご当地グルメが集結する「ふるさと祭り東京-日本のまつり・故郷の味-」(来年1月11~20日)のイベントで、今回で10回目。これまで群馬勢が本選に勝ち進んだことはないという。

 なる花のローストポーク丼は前橋産の豚を使用し、ボリューム満点。限界低温調理でレアに仕上げ、豚の甘みを引き出し、特製にんにくダレとの相性が絶妙だ。卵の黄身を混ぜて食べると、箸が進む。

 予選会には、同じ北関東から茨城の「つくば餃子丼」(元祖つくば餃子 龍神)、隣の埼玉の「秩父わらじ豚味噌丼」(秩父駅弁研究会)が出場する。このほか、宮城の「牛たん焼きしゃぶ丼」(利休)、愛知の「三河一色産鰻まぶし丼」(鰻ま屋)、島根の「のどぐろ丼」(出雲 日本海)など強者ぞろいだ。

 来場者は「どんぶりチケット」(1杯500円)を購入。お好みのどんぶりと交換して食べ比べ、コインで人気投票を行う。

 本選には前回のトップ5が「シードどんぶり」として出場権があり、「予選会からいくつのどんぶりが本選進出できるかは、シードどんぶりの出場状況などに応じて決める」(担当者)という。

 開催時間は22日が午前10時~午後6時、23日が午前10時~午後5時。どんぶりがなくなり次第、終了する。当日券は大人1300円、学生700円。前売り券は大人1100円、学生600円。問い合わせは、開催期間前は、東京ドームシティわくわくダイヤル(電)03・5800・9999、期間中はツーリズムEXPOジャパン推進室(電)03・5510・2004。