ラムネをチョコでコーティング 「ショコネ」、奈良の新たな土産に - 産経ニュース

ラムネをチョコでコーティング 「ショコネ」、奈良の新たな土産に

 ラムネをチョコレートでコーティングした新食感のお菓子「choco-ne(ショコネ)」が観光客らの評判を呼んでいる。菓子製造・販売の「Lilionte(リリオンテ)」が手がける商品で、運営会社の栢森(かやもり)勇佑代表(30)は「奈良の新しいお土産になってくれれば」と期待を込める。
 ラムネの酸っぱさとチョコレートの甘さが絶妙にマッチしたショコネ。栢森代表が「日本発祥のラムネと世界で愛されているチョコで、日本と世界をつなげるお菓子を作りたかった」と試行錯誤して開発した力作だ。
 イチゴ、ほうじ茶など5種類の味を取りそろえているが、栢森代表は「ワインなどのお酒にも良く合う」というブラックレモン味がイチ押しという。また、夏場でも常温で持ち歩けるよう、チョコレートを糖衣で覆った新商品「lili-chocone(リリ ショコネ)」を開発。こちらは県産イチゴの「あすかルビー」や宇陀産ブルーベリー、大和抹茶など6種類をラインアップした。
 箱型のパッケージには、奈良市月ケ瀬の梅、宇陀や吉野の花火、大和郡山の金魚などをデザイン。食べ終わった後は、小物入れやペン立てとして使える。栢森代表は「味のバリエーションをもっと増やしていきたい」と意気込んでいる。
 いずれも1箱6粒入りで648円。今年7月、奈良市三条町の商業施設「EVANS PLAZA」にオープンした直営店、または公式ホームページから購入できる。営業時間は午後1時~同7時。不定休。問い合わせは同店(電)0742・45・8744。