北海道で入浴・洗濯支援 北陸地方整備局が大型船派遣

 

 北海道地震から一夜明けた7日、北陸地方整備局は被災者の入浴と洗濯を支援するため大型船「白山」(全長93・9メートル、幅17・0メートル、総トン数4185トン)を苫小牧港へ派遣した。同日午後2時に新潟港を出航し、翌8日午後5時に苫小牧港東港区に到着する予定。準備が整い次第、船内にある浴室1カ所と洗濯機4台を被災者に使ってもらう。

 白山は通常、新潟港で信濃川に運ばれた土砂を取り除く作業や油を回収する作業をしている。これまでに東日本大震災や熊本地震にも派遣された実績があるという。

 一方、東北電力は7日、高圧発電機車2台▽高所作業車2台▽タンクローリー車3台▽要員17人-を北海道電力へ追加派遣した。