レスリング銅メダル・園田選手、滋賀・日野町長らに報告「東京五輪で恩返し」

 

 ジャカルタ・アジア大会のレスリング競技男子グレコローマン130キロ級で銅メダルに輝いた日野町出身の園田新(あらた)選手(24)が6日、同町役場を訪れ、藤沢直広町長らにメダル獲得を報告した。

 園田選手は県立日野高校、拓殖大を経て現在はALSOKに所属。全日本選抜選手権では5連覇を達成するなど、国内で圧倒的な強さを誇る。

 町役場の玄関で横断幕を掲げた町職員ら約70人に出迎えられ、花束を贈られた。園田選手は「みなさんの応援のおかげです。必ず東京五輪にも出場して恩返しします」と飛躍を誓った。藤沢町長は「町民の誇り。感謝します。これからも頑張ってください」とエールを送った。

 その後、応接室で藤沢町長らと歓談。メダルを手渡された藤沢町長が「ずっしりとしますね」と感想を述べると、園田選手は「色があまり良くない」と返し、笑いを誘っていた。