東京パラ盛り上げへ決意 静岡

 

 2020年東京パラリンピックの開幕まであと2年ほどとなった6日、県内出身などのパラスポーツアスリート9人が県庁を訪れ、決意式が行われた。決意式には県内の障害者ら100人も参加した。

 川勝平太知事は「この2年間で心を一つにして、持てる力を発揮してもらえれば」と挨拶。東京五輪では伊豆市のベロドロームが自転車競技会場になっており、掛川市出身でパラサイクリングの野口佳子選手は「2年後に地元で開催される。大きいお祭りをみんなで盛り上げたい。静岡で良かった、また来たいなと思ってもらえる大会になれば」と話した。選手へは県のマスコットキャラクターであるふじっぴーのぬいぐるみがプレゼントされた。

 決意式では、科学技術高校応援指導部と駿河総合高校和太鼓部の60人によるパフォーマンスが披露され、チアリーダーらの「フレーフレー静岡」の掛け声とともに和太鼓が打ち鳴らされた。