日本大通りの一部分、日曜を歩行者天国に 来月7日から 横浜

 

 横浜市は、県庁前の「日本大通り」(同市中区)の一部分を10月7日から毎週日曜日の午前9時から午後5時までの間、歩行者天国にすると発表した。イベントの開催を増やし、関内駅周辺のさらなる魅力の向上につなげたい考えだ。

 歩行者天国にするのは、横浜港郵便局から横浜開港資料館までの約130メートルの区間。従来、イベントを開催する場合は県や市などが関連するものに限っていたが、来年4月からは民間事業者が単独で主催するイベントも認める。また、イベントの開催がない週も、安全に景観を楽しめるように歩行者天国とする。

 日本大通りは明治4(1871)年に設計され、10年までに完成した日本初の西洋式街路で、国登録記念物(名勝)となっている。