あすかぶどう園で食べ頃の巨峰たわわ 奈良 - 産経ニュース

あすかぶどう園で食べ頃の巨峰たわわ 奈良

 明日香村の「あすかぶどう園」で、食べ頃を迎えた巨峰がたわわに実り、多くの家族連れやカップルがブドウ狩りを楽しんでいる。
 村はブドウの産地として知られ、同園では約4千平方メートルの丘陵地で自然栽培している。園主の石田宗久さん(65)によると、今年は春先の陽気の影響で開花時期が早まり、生産量が例年より3割ほど減ったというが、「その分、養分が行き渡って糖度が高くなった。甘くておいしいブドウができました」と話す。
 息子の颯太君(1)らと三重県から訪れた世古侑子さん(31)は「子供がブドウを食べられるようになったので、夏の思い出作りに来ました。おいしくてたくさん食べました」と秋の味覚に舌鼓を打っていた。
 ブドウ狩りは1時間食べ放題で、中学生以上1400円、小学生1200円、3歳以上800円。10月上旬まで。
 問い合わせは、あすかぶどう園(電)0744・54・2808。