安中の園児10人がO26に感染 - 産経ニュース

安中の園児10人がO26に感染

 県は5日、安中市の保育施設で、園児計10人が腸管出血性大腸菌O26に集団感染したと発表した。入院した園児はおらず、全員が快方に向かっている。
 県によると、8月19日に1人目の園児が発症。その後、安中保健所が園児が所属する保育施設を調査した結果、今月5日までに9人の感染を確認した。10人は下痢や腹痛などの症状を訴えた。
 施設には、0~6歳の園児114人が所属。施設内では給食を提供していたが、感染経路は判明していない。保健所が手洗いの徹底を呼びかけるなど、感染拡大防止の指導を行っている。