「eスポーツ」青森大会 29日、先進プレーヤー招聘 - 産経ニュース

「eスポーツ」青森大会 29日、先進プレーヤー招聘

 対戦型のコンピューターゲームを競技として行う「eスポーツ」の普及を目指し、今月29日に青森市で「第1回eSPORTS青森大会」が開かれる。来秋、茨城県で行われる都道府県対抗に向けた取り組みを加速させ、eスポーツの認知拡大の機運醸成を図るのが目的。
 eスポーツは海外で盛んに行われ、ジャカルタで開かれたアジア大会で初めて行われたほか、五輪での採用を目指す動きもある。ゲーム機やソフト開発で世界を牽引(けんいん)してきた日本でも競技としての確立を目指す動きが本格化している。
 県内でもeスポーツの普及・促進を図るため、県観光連盟やIT(情報技術)関連企業などが実行委員会を組織し、同市の県観光物産館「アスパム」で青森大会を開催。当日は公募の16人(先着順)がトーナメントでサッカーゲーム「ウイニングイレブン」で勝敗を競うほか、eスポーツの先進プレーヤーを招聘(しょうへい)してエキシビションなども行われる。
 実行委員長の高坂幹(かん)県観光連盟専務理事は「eスポーツに着目し、取り組みを加速させていくことでITを駆使して地域に貢献できる若者の人材を発掘したい」と語った。