県内企業社長出身校、日大がトップ 城西大10位、埼玉大は34位 - 産経ニュース

県内企業社長出身校、日大がトップ 城西大10位、埼玉大は34位

 県内企業の社長の出身大学で、日本大学が1133人で最も多かったことが帝国データバンク大宮支店の調査で4日、わかった。2位は明治大学(452人)、3位が中央大学(406人)、4位は早稲田大学(371人)だった。県内の大学では10位に城西大学(180人)、17位に独協大学(127人)がランクインした。国立の埼玉大学は53人で34位だった。
 調査は平成30年6月時点の同社の企業データベース(約147万社)から抽出した。県内企業のうち、判明した約8500人の出身大学を集計した。
 出身大学の上位3校と埼玉大の社長就任の経緯をみると、日大と明大が「同族承継」、中大は「創業者」が最も多かった。埼玉大は「同族承継」と「創業者」が同数で最多だった。
 年商規模別では「10億円未満」と「10億~50億円未満」「50億~100億円未満」で、日大出身の社長が最も多かった。「100億~500億円未満」では慶応大学、「500億円以上」では早大出身の社長が最多だった。
 会社の業歴別でみると、「10年未満」から「100年以上」まで、すべての業歴で日大がトップだった。男女別のランキングでも日大が最多で、女性は10人だった。
 社長の年代別では、「40歳未満」から「70代」までの5区分で日大が最も多く、「80歳以上」では明大がトップだった。県内の大学では城西大が「40代」と「50代」で、4位にランクインした。