国民民主党代表に玉木氏 「統一選へ支持率上げる」大野埼玉県連代表、巻き返し誓う

 

 国民民主党代表選の投開票が行われ、玉木雄一郎氏が大差で当選した4日、大野元裕県連代表は「玉木代表のスピーチの中で、支持率が上がらないことについて謝罪があった。県連代表として統一地方選に向けて支持率を上げていきたい」と心機一転、巻き返しを誓った。

 これまで国民民主の支持率は1%前後で推移し、「超低空飛行」を続けている。上田清司知事も同日の記者会見で、「政権交代すると思っている国民は少ない。そういう時に政策討論していても限界があるのではないか」と苦言を呈した。

 統一地方選に向けては、立憲民主党県連の熊谷裕人幹事長が8月末の常任幹事会後、「県議選に10人以上擁立する」と発言したが、大野代表は「可能な限り多く」と述べるに留めた。一方、参院選の候補者については「玉木さんが代表になられたので、改めて党としての方針を確認したい」とした。