小菅優さん、福岡・天神でピアノリサイタルへ テーマは「火」

 

 世界的に活躍するピアニスト、小菅優さんのリサイタル(NASAコーポレーション・産経新聞社主催、ゼオライト協賛)が、14日午後7時から、FFGホール(福岡市中央区天神)で開かれる。

 東京都出身の小菅さんは、9歳でドイツに渡り、すぐに頭角を現した。リサイタルを中心に活動し、特に平成22年から5年間の8公演で、ベートーベンのピアノ・ソナタ全32曲を演奏し、高い評価を受けた。

 29年からは「Four Elements(4つの元素)」をテーマに、リサイタルシリーズに取り組む。4年がかりで、人類が世界を構成する根源的な物質と考えてきた「水、火、風、大地」を感じられる曲を演奏する。

 2年目の今年はテーマに「火」を選んだ。

 曲目はチャイコフスキー「《四季より》1月『炉端にて』」、レーガ「《暖炉のそばでみる夢》より第3番、第5番、第7番、第10番(ユーモレスク)、第12番」など。全席指定で大人4千円、学生2千円(いずれも税込み)。

 問い合わせはNASAコーポレーション(電)092・714・2727。