万座ハイウェーを1002人疾走 嬬恋キャベツヒルクライム 群馬 - 産経ニュース

万座ハイウェーを1002人疾走 嬬恋キャベツヒルクライム 群馬

1年に1度、万座ハイウェーが自転車コースになった「嬬恋キャベツヒルクライム2018」
 嬬恋高原・万座ハイウェーを舞台にした自転車レース「嬬恋キャベツヒルクライム2018」(サンケイスポーツなど共催、産経新聞など後援)が2日、群馬県嬬恋村で開催され、1002人が自慢の健脚を競った。
 この日は曇り時々雨というあいにくの天候だったが、参加者は通常は自転車の走行は禁止されている自動車専用道路を最長で19・8キロも走り、満足そうな表情を見せていた。
 総合優勝を飾ったのは西村育人さん(31)=神奈川県=で、タイムは大会新記録の47分59秒だった。県内からは249人がエントリー。トップは3年連続総合3位入賞を果たした田村篤志さん(36)で、チャンピオンジャージを獲得した。
 今年もイタリア籍のプロチーム「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ」の選手たちがゲストとして参加。
 イタリアを代表とするロードレーサーとして知られ、日本でも人気を博しているダミアーノ・クネゴも来場。今年6月に現役を引退したばかりとあって多くのファンが駆けつけた。握手会やトークショー、記念撮影などが行われ会場が歓喜にわいた。
 フィニッシュ地点などでは嬬恋名産のキャベツを使った料理が振る舞われ、選手たちは地元のもてなしを堪能していた。