リスザル赤ちゃんの愛称はキート 福山市立動物園で命名式 - 産経ニュース

リスザル赤ちゃんの愛称はキート 福山市立動物園で命名式

 福山市立動物園で5月27日に誕生したコモンリスザルの赤ちゃん(オス)の愛称が「キート」に決まり、命名式が2日、園内のサル舎の前で催された。母親の愛称の「キー」と、父親の「トクシ」を組み合わせて名付けたという。
 愛称は来園者を中心に8月1~15日に募集。市内や近郊を中心に454通の応募があり、「キート」で応募した9人から抽選で、同市立伊勢丘幼稚園年長組の割鞘凛人(わりざやりんと)君(6)と尾道市立久保小学校4年の菊池未琉(みる)さん(9)の2人が命名者に決まった。
 2人とも、赤ちゃんの両親の愛称を組み合わせて名付けたとのことで、命名式で「キート」と記された看板を除幕。寺岡千佳雄園長から記念品などを手渡された。
 コモンリスザルは南米に生息する小型のサル。成体の体長は尾を除いて30センチほどになる。同園で生まれて順調に育ったのは今回が初めて。生まれた直後は12センチほどだった体長が、20センチほどまで育っている。