自慢の新米召し上がれ 「越谷ふるさと米」収穫 埼玉 - 産経ニュース

自慢の新米召し上がれ 「越谷ふるさと米」収穫 埼玉

「越谷ふるさと米」を紹介するJA越谷市の職員ら=8月28日、越谷市越ヶ谷(大楽和範撮影)
 埼玉県越谷市とJA越谷市が連携してつくった環境に配慮したコシヒカリ「越谷ふるさと米」の収穫が始まった。JA越谷市の担当者は「甘みがあっておいしい。ぜひ生産者が手間暇をかけて育てたお米を食べてもらいたい」と期待を寄せる。
 越谷ふるさと米の生産は3年前に開始。当初は1ヘクタールの水田で試験的に行い、昨年からは4ヘクタールに面積を増やし、本格的な生産に乗り出している。越谷ふるさと米は、種子の消毒に農薬を使わない▽使用する農薬は4成分以内とする(県の平均は12成分)▽あぜに除草剤を使わず緑を保つ-などの特徴があり、現在、市内14の農家でつくられている。
 8、9日に同市増林の農産物直売所グリーンマルシェ1号店、16日に同市七左町のグリーンマルシェ2号店でJA越谷市主催の「新米まつり」を開催する。新米の販売のほか、試食宣伝も行う。時間はともに午前9時半~午後1時まで。価格は未定だが、昨年は5キロで2100円(税込み)。