淡路島の魅力や社会問題熱弁 洲本で青少年の主張大会 - 産経ニュース

淡路島の魅力や社会問題熱弁 洲本で青少年の主張大会

「淡路青少年の主張大会」で壇上から発表する児童=1日、洲本市宇原の市民交流センター
 淡路島内の小中学生たちが日常生活で感じたことを主張する「淡路青少年の主張大会」が1日、洲本市宇原の市民交流センターで開かれた。選考で選ばれた小中学生たちは、淡路島の魅力や社会問題について壇上から熱弁をふるった。
 主張を通じ、地域の魅力や社会の担い手としての自覚を持ってもらおうと実行委が企画。34回目の今回は、小学生高学年の部に321点、中学生の部に473点の作文が寄せられ、それぞれ6点が選考を通過した。
 この日の大会では小中学生11人が発表。ホールの壇上に立ち、審査員や保護者を前に淡路島の自然や18歳選挙権、虐待防止などについて主張を繰り広げた。
 中学生の部で最優秀賞に輝いた淡路市立東浦中学校3年、板垣みのりさん(14)は「人生の進路を決める時期」がテーマ。夢の実現に向けて努力する姉たちの姿を例に「私も具体的に何をするか考え、大きな第一歩を踏み出していきます」と力強く主張した。