山梨の7月有効求人倍率は1.46倍 - 産経ニュース

山梨の7月有効求人倍率は1.46倍

 山梨労働局が31日に発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は1・46倍で、4カ月ぶりに前月比0・02ポイントの上昇となった。求職者数が減り、求人数が増えた。10カ月連続で1・4倍台の高水準を維持しており、判断は14カ月連続で「着実に改善が進んでいる」を据え置いた。
 有効求職者数は1万2231人(前月比0・1%減)と2カ月連続で減少した。一方、有効求人数は1万7858人(同1・3%増)と3カ月ぶりに増加。同労働局は「人手不足感が続いている」としている。
 新規求人数は6481人(同6・7%増)。業種別では、小売り・卸売りの879人(前年同月比29・8%増)などで増加が目立った。製造業は1187人(4・6%減)と2カ月連続で減少した。