高崎「絶メシリスト」が日本最大級広告賞グランプリ 初エントリーで快挙 - 産経ニュース

高崎「絶メシリスト」が日本最大級広告賞グランプリ 初エントリーで快挙

 全国的に注目度が高まっている高崎市のローカルグルメサイト「絶メシリスト」が30日、日本最大級の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で、優れたマーケティング戦略や大きな市場成果などの総合キャンペーン力を評価する「マーケティング・エフェクティブネス部門」の最高賞となる「総務大臣賞/ACCグランプリ」を獲得した。
 全日本シーエム放送連盟がテレビ、ラジオCMの質の向上を目的に、昭和36年から開催してきた「ACC CM FESTIVAL」が前身の権威ある賞。グランプリ獲得は広告業界関係者の大きな目標になっており、初エントリーで快挙を達成した。
 この日の最終審査では10作品がプレゼンテーションなどを行い、競い合った。その結果、「全国どこの都市でも重要な課題になっている後継者問題を取り上げている点や、市民が選んだ店を掲載する消費者目線に立っている点」が高く評価され、満場一致でグランプリに輝いた。
 富岡賢治市長は「素晴らしいこと。高崎のまちなかの庶民の店が全国に発信されることになり、ありがたい」とコメントした。
 絶メシリストは現在、飲食店に加え、総菜店を含めて40店舗を掲載。関連書籍が出版されたり、テレビ番組で取り上げられたりするなど反響を呼んでいる。